浪漫鉄道&蹉跌篇
名前も知らない駅の
- 名前も知らない駅の
- ホームで雪を見ている
- 枕木に落ちた夢の
- 跡を数えながらいま
- 右のレールは
- 東京の街まで続く
- 左のレールは
- 故郷のなつかしい街へと
- 挫折と憧れだけ
- 震えながら抱きしめた
- 線路の軋みは似てる
- 旅人の叫び声に
- 出逢いはいつも悲しい
- 別離の時を思えば
- 老人がつぶやいていた
- 人生は皆泡沫
- 右のレールは
- 無惨な夢への誘い
- 左のレールは
- ささやかな幸福の誘い
- 挫折と憧れだけ
- 震えながら抱きしめた
- 線路の軋みは似てる
- 旅人の叫び声に
- 挫折と憧れだけ
- 震えながら抱きしめた
- 線路の軋みは似てる
- 旅人の叫び声に
- 挫折と憧れだけ
- 震えながら抱きしめた
- 線路の軋みは叫び
- 戸惑う汽車は旅人
浪漫铁道
我独自徘徊在一个不知名的火车站的站台 呆看着纷飞的大雪 细数那些枕木上梦的踪迹 铁路的右边是通向那繁华的东京的大街小巷 铁路的左边是通向那亲切的令人怀念的故乡; 双手发抖但仍然牢牢抱着梦想和挫折 路轨被轧过的响声就像是旅途上的人在哀叹 相逢时候想到别离总是那样伤感
46 39 2806
2021-9-30 01:34 vivo 1713
ความเห็น 39
因为没歌唱了
犀利犀利，佩服佩服👍🏻
我更惨没歌唱了直接。。。
没歌唱所以去找点什么国家的歌唱咯~
不会，你是神我是凡人😂
讲呢D
我讲真的😂
😒😒😒😒